「広告バナーの反応が良かった!」とご連絡いただきました。広告は認知科学の観点から作る。

うれしい!

所属しているコミュニティにて、

以前、納品したバナーの反応が良かったとご連絡いただきました。

同じテーマで複数人がバナーを作成。

その中で私の広告バナーが一番反応が良かったそうです。

制作時は他のデザイナーさんの作品をみて、

正直、怖気づいていました。

なぜなら、みんなデザインが上手かったからです。

とはいえ、私も負けたくない!

デザインは普通レベルでも、

コピーライティングでは負けないぞ!

と思い、コピーを際立てるデザインを意識しました。

結果、クライアントに貢献できて安心しました。

(もちらん秀逸な商材と、刺さるコピーありきではありますが)

あらためて、コピーの重要性を認識した瞬間でした。

私がコピーライティングに目覚めたのは15年前。

当時、務めたいた食品スーパーで不良在庫を売りさばくための、

POPを書きはじめたのがきっかです。

書店でコピーライティングの書籍を1冊買い、

その書籍の考えをPOPに応用しました。

すると、みるみるうちに、不良在庫をさばくことができました。

この成功体験に味を占めた私は、より一層コピーライティングに、のめり込んでいきました。

書籍のみならず、コピーライティングの情報商材もたくさんかったし、

心理学、認知科学の観点からも『言葉の力』を研究しました。

その積み重ねが、今こうしてクライアントへの貢献につながっていることに、なんだか嬉しくなりました。

これからも、コピーを際立てるデザインを提供して参ります!

当方、広告バナーのデザインも提供しております。

ご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください(^^)

バナー制作のお問い合わせはこちら

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